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【長崎市の外国人生活保護状況】
— 小川茂樹(晴朗) (@seirouhakou) 2021年5月4日
長崎の第1位は中国人の35世帯。在日朝韓国人は第2位の22世帯。3位はフィリピン6世帯。4位ブラジル人とアメリカ人の2世帯。計70世帯、年間1億7729万円強、1世帯の月平均支給額は¥211,066円!
実質賃金が低下する中、富裕層上位50人の資産は前年比1.5倍増。金額で9兆4260億円増。この金額は2021年度予算の教育費4兆296億円の2倍以上。国の教育費2年分以上にあたる金額の資産をわずか50人が1年で増加させる一方、賃下げ、実質失業146万人(野村総研調査)とコロナ禍で貧困と格差が急拡大している pic.twitter.com/0qZu8OBa6Y
— 井上伸@雑誌KOKKO (@inoueshin0) 2021年4月22日