マスク着用を執拗にこだわる本当の理由は「国民同士の分断」です

 

この記事を読んで元気な人はマスクを外してくれることを願います。

また「マスクお願いアナウンスをしている企業」の皆さん、自分たちが行っている行為の意味を知って考えるきっかけになってほしいと願いします。

 

 

マスク着用を執拗にこだわる本当の理由は「国民同士の分断」です。
表向きコロナ感染予防対策と言っていますが違います。
国民の感染者数で「実証」されています。紛れもない事実です。
ここで「予防ができていない」と気づかなければならないのですが・・・

 

マスクの本来の目的

  • コロナ怖いという心理作戦のツール
  • マスクは「奴隷」の象徴。自分の意見を言えなくする。「上からの指示に黙って従え」の意志表示
  • 顔を隠すことで表情が読めなくする
  • 会話を少なくする(情報・交流の遮断)
  • 健康リスクを高める(なぜ「不織布」を指定したのか。詳細は以下をご覧ください)

 

なぜ「不織布」を指定したのか
なぜ執拗にマスク着用をさせたがるのか

不織布マスクの素材は「石油由来」
マスクからホルムアルデヒドが検出されている

ホルムアルデヒド(酸化メチレン)とは
毒性は強く、目がチカチカしたり涙が出る、鼻水が出る、のどの渇き・痛みやせきなど、シックハウス症候群の原因となる。ホルムアルデヒドを40%前後にした水溶液は、「ホルマリン」と呼ばれます。

それを肌と密着させて呼吸している
自分が吐いた二酸化炭素をまた吸う
低酸素になるとガンになるリスクが上がる
脳にいく酸素の量がたりなくなると・・・

さらに「長時間着用」リスクとして、

  • 口臭
  • 顎が変形
  • 口呼吸
  • 表情筋の動きが減って老ける
  • 表情が読めない
  • コミュニケーションの弊害
  • 目つきが悪い印象
  • 笑顔がなくなる

 

政府は「マスクのお願い」はしても一度も「強制・義務化」はしていません。
さらに今は「マスクを外そう」と言っています。

「マスクのお願い」をあたかも「ルール」や「強制」と勘違いしているのは
何も考えない、上からの指示に従うことをよしとする国民たちです。

その国民が「マスク差別」を生んでいるんです。
日本人同士が争っている事態です。


マスク差別の裏では、日本がどんな状況になっているか知る由もありません。

今は、日本の危機です。
これ以上、カルト在日日本政府のいいなりになっていたら日本から日本人がいなくなります。

 

早く気づいてください。現実を受け入れてください。

マスクを外そうと言っているのは「間違ったルール」だからです。

 

間違ったルールでも、素直に従うのは「奴隷と同じ」です。

人間なら頭で考えてください。自分と違う意見を排除しないでください。

生きている以上「一人一人選択の自由」があること忘れないでください。

 

日本を守るのは、日本人しかいません。
このままでは、マスクで顔を隠してる人と一致団結はできるでしょうか。